家の住宅ローンが払えないとどうなるの?

住宅ローンが払えない

住宅ローンが支払えなくなる理由はたくさんあります。

災害に遭ってしまったり、失業して収入が無くなってしまったり、病気になって働けなくなってしまったり住宅ローンが支払えなくなる理由は決して悪い理由ばかりではありません。ギャンブルで多額の借金をしてしまって住宅ローンが支払えなくなった、なんて人はほとんどいないでしょう。マイホームを購入するということは、おそらく人生の中で最も高額なお買い物です。どんなに格安な物件だとしても数千万円はしますし、一括で支払うことができる人は一般的にはほとんどいません。住宅ローンを組み、銀行からお金を借り、何十年という時間をかけて返済しなければなりません。

しかし、何らかの理由によって、住宅ローンが支払えなくなってしまう可能性だってあります。住宅ローンは毎月返済する必要があり、1回でも支払いが滞ってしまえば催促の書面が届きますし毎月しっかり返済していても、返済の期日を1日でも遅れてしまったら「延滞」のブラックリストに載ってしまうこともあります。あまりにも延滞が続くようであると、優遇金利が適用されなくなってしまい、毎月の返済額がアップしてしまうなんて可能性も。

返済が半年滞ってしまった場合には、保証会社が一括で銀行への返済を行ってくれるのですが
住宅ローンがゼロになるわけではありません、保証会社へ返済して行くことになります。保証会社は銀行よりももっと厳しく、延滞なんてしてしまったら即日で差し押さえられてしまうと考えても良いでしょう。もしも、連帯保証人になってくれている人物がいるとすれば、その人にまで全額返金の要求が行くようになってしまいます。

住宅ローンは延滞するだけでもとても恐ろしいことなんです。それでもどうしても返済ができなくなってしまった場合はどうなるのでしょうか。

住宅ローンが払えない!払えなかったらどうなるの?

【最終手段】は「任意売却」もしくは「競売」でしょう。

家を手放さなければならなくなってしまうということです。

任意売却というのは、任意で家を売るということ競売というのは、保証会社に返済ができず、保証会社が裁判所に申し立てたことによって、裁判所が家を売却することを言います。任意売却や競売によって家を売り、その代金で全ての返済を終わらせることができれば良いのですが
競売は市場よりもとても安い価格で売却されてしまうため、全てを返済することができない場合が多くあります。

このようなことになってしまう前に、お金を借りている銀行の窓口へと相談に行きましょう、恥ずかしいことでは決してありません。条件を変更するなどの救済処置が行われますし、返済期間を延長したり、毎月の返済額を減らしたりボーナスでの一括返済をやめ、毎月の返済額に振り分けることだってできます。

住宅ローンが残っている状態で家を売るとしたらどうなるのか?

住宅ローンが残っている家を売ることはできます。ただし、残りのローンを一括で返済しなければなりません。

・貯金を使って一括返済する
・家を売った代金で一括返済する
・家を売った代金と貯金を使って一括返済する
などの返済方法がありますが、家を売った代金と貯金を合わせても足りない場合もあるでしょう。

金融会社からお金を借りたり、両親にお金を借りたり、生命保険を解約したり、株を売ったり
いろいろな方法で残りの住宅ローンを返済する方法はあります。お金を借り、借金を作ってしまうよりは家を売った代金と貯金だけで返済を終えてしまいたいものですよね。

最終的に「自己破産」という選択をしてしまうことも決して少なくはないようです。そのような選択をしてしまわないためにも、少しでも高く家を売る方法を考えましょう。

住宅ローンが残っている家を売りたいなら買取一括査定

不動産の売却を行うのであれば、まずは家がどれくらいの価格で売れるのか、相場を知るためにも一括査定を依頼してみましょう。複数の不動産会社に無料で一括査定を依頼することができます。

複数の不動産会社に査定を依頼することで、その家の売却価格の相場を知ることができるだけではなくより高い価格で家を売ることができます。

5社に査定を依頼し、最も高い査定額と最も安い査定額では数百万円もの差があった、なんてことも多くありますから1社に絞るよりも複数の不動産会社に査定を依頼した方が理想の売却価格よりも高い価格で取り引きできる可能性があります。

少しでも高く売りたいのであればやってみる価値はあるでしょう。査定は無料でできますので費用は掛りません。

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